車で都内へ出かけると、必ずといっていいほど直面するのが駐車場探しの悩みです。
「思ったより料金が高かった」「満車で目的地周辺を何周もした」という経験がある人も多いのではないでしょうか。
この記事では、都内の駐車場でよくある問題を整理したうえで、相場よりも安く、かつ確実に車を停めるための裏技を紹介します。
都内の駐車場でよくある問題

都内で車を利用する際、多くのドライバーが駐車場に関して同じような悩みを抱えています。とくに都心部や人気エリアでは、料金・満車・立地の3つが大きなストレスになりがちです。
せっかく便利だから車で出かけたのに、駐車場のせいで余計な出費や時間のロスが発生してしまうのは避けたいものです。
ここではまず、都内の駐車場でよく直面する代表的な問題から、その後の対策につなげていきましょう。
料金が高い
都内、とくに23区内の中心部や商業エリアでは、コインパーキングの料金が地方と比べて格段に高く設定されています。
都内の時間貸し駐車場は1時間あたり600円〜1,200円ほどが相場とされ、最大料金が3,000円以上に設定されている駐車場も少なくありません。地方であれば無料の駐車場も多い一方、都心部の繁華街では20分400円といった単価になることもあります。
最大料金の設定がない駐車場に長時間停めてしまうと、1日で数万円請求されるという事態にもなりかねません。何気なく近くの駐車場に停めただけで、想定外の出費になってしまうのが都内ならではの悩みです。
満車で停められない
人気スポットやオフィス街では、平日の日中や週末のイベント時にコインパーキングが満車になりやすい傾向があります。
従来型の駐車場は現地に到着してみないと空き状況が分からないため、目的地周辺をぐるぐると探し回ることになり、時間のロスやガソリン代の無駄にもつながります。とくに子ども連れや高齢者を乗せている場合、駐車場探しに時間がかかること自体が大きな負担になります。
イベント会場や観光地周辺では、開催期間中に特別料金が設定されることもあり、混雑と料金の両面でストレスが重なりやすいのも都内特有の事情です。
目的地近くに駐車場がない
都内は道路が入り組んでいるエリアも多く、目的地のすぐ近くにコインパーキングがそもそも存在しないという状況もよくあります。
とくに住宅街や商店街の中にある店舗、狭い路地に面したスポットなどでは、最寄りの駐車場まで歩いて何分もかかることも珍しくありません。
荷物が多い時や小さな子ども連れの外出では、この駐車場から目的地までの距離が思わぬストレスになります。地価が高く駐車スペースの供給が少ないエリアほどこの傾向は顕著で、需要に対して駐車場の数が追いついていないことが根本的な原因といえます。
都内で車を安く停める3つの裏技

こうした料金・満車・立地の悩みは、駐車場の探し方や停め方を少し工夫するだけで解消できることがあります。
ここでは、都内で車を安く、かつ確実に停めるための3つの裏技を紹介します。それぞれ難易度は高くなく、次に車で出かける時からすぐに実践できる方法ばかりなので、ぜひ試してみてください。
駅から1〜2駅離れた場所に停める
目的地の最寄り駅周辺は需要が集中するため、駐車場料金が高くなりがちです。あえて1〜2駅離れたエリアの駐車場を利用し、そこから電車やバスで移動するという方法は、料金を大きく抑えられる有効な手段です。
都内は電車移動が便利なため、多少歩く・乗り換えるという手間を許容できるのであれば、駐車料金だけで数百円〜千円以上の差が出ることもあります。
このように、車と電車を組み合わせて移動する方法は「パーク&ライド」とも呼ばれ、アメリカでは1960年代から、ヨーロッパでも1970〜80年代から各都市で導入されてきた、歴史ある取り組みです。
「最大料金あり」を必ず選ぶ
コインパーキングを選ぶ際は、「最大料金」が設定されているかどうかを必ず確認しましょう。最大料金がない駐車場は、長時間利用すると際限なく料金が加算されてしまいます。
逆に「当日最大〇〇円」「入庫後24時間最大〇〇円」といった上限設定がある駐車場を選べば、長時間の外出でも安心して利用できます。
とくに映画館やテーマパーク、観光地などで半日〜1日過ごす予定がある場合は、この最大料金の有無で総額が大きく変わってきます。
同じエリアでも駐車場によって最大料金は数百円から数千円まで幅があるため、複数の候補を事前に比較しておくといいでしょう。
駐車場予約サイトを使用する
近年注目されているのが、スマートフォンやパソコンから事前に駐車スペースを予約できる駐車場予約サイトです。駐車場予約サイトを利用すると、コインパーキングより安い駐車場を見つけられることも多く、旅行やイベント、通勤・通学など幅広いシーンで活用されています。
従来のコインパーキングのように現地に行って空き状況を確認する必要がなく、あらかじめ日時を指定して予約できるため、料金と確実性の両方を確保できるのが最大の利点です。
個人の空きスペースや空いている月極駐車場をシェアする仕組みを採用しているサービスが多く、大手のコインパーキング運営会社が管理する駐車場とは異なる料金体系になっている点も、割安になりやすい理由のひとつです。
駐車場予約サイトなら特Pがおすすめ

数ある駐車場予約サイトの中でも、とくに使いやすさと料金の安さで評判なのが「特P(とくぴー)」です。
特Pは個人の空きスペースや空いている月極駐車場をシェアする仕組みの予約サービスで、都内はもちろん全国で利用できます。
会員登録は基本情報とクレジットカードの登録のみで無料のため、初めての人でも気軽に始めやすいのも特徴です。
ここでは、特Pならではの4つのメリットを紹介します。
コインパーキングより安い駐車場を見つけやすい
特P専用の駐車場は、個人が所有している空きスペースや空いている月極駐車場をシェアして貸し出しているため、通常のコインパーキングよりも安く利用できるのが特徴です。
エリアによっては周辺のコインパーキングと比べて半額以下になるケースもあり、普段は使われていない土地や敷地を活用している分、料金を抑えた設定になっていることが多くなっています。
観光地などでは最大料金が通常よりも大幅に安くなるケースもあり、都内の中心部や人気エリアほど、この価格差を実感しやすいでしょう。
事前予約できるので「満車」を避けられる
従来の駐車場は現地に行って空き状況を確認する必要がありますが、特Pならスマホで日付・時間を指定して確実に予約できるため、満車で困るリスクを大幅に減らせます。
イベント会場や観光地周辺など、混雑が予想される場所ほど、この事前予約のメリットは大きくなります。
出発前に駐車場を確保しておけるので、当日になって駐車場探しに右往左往する心配がなく、時間に余裕を持って行動できるようになるでしょう。
予約時間内なら車の出し入れがしやすい
予約している時間帯は自分専用の駐車場として利用できるため、何度でも自由に車の出し入れができるのも特Pの魅力です。
停められる時間は駐車場ごとに決められていますが、その時間内であれば何度出し入れしても追加料金がかからない駐車場が多く、買い物や食事で複数の場所を回るような使い方をしても安心です。
長時間の外出や、複数のスポットを回る予定がある日にはとくに便利な仕組みといえます。
予約だけでなく周辺のコインパーキングも探せる
特Pの検索機能では、特P専用の駐車場だけでなく周辺のコインパーキングも同時に探すことが可能です。
そのため、万が一希望のエリアで特P専用の駐車場が満車だったり見つからなかったりした場合でも、近隣の別の駐車場をすぐに探せます。
日本最大級となる10万件以上の駐車場データを保有しているため、都内のどのエリアであっても選択肢が見つかりやすく、初めて訪れる土地であっても駐車場探しに困ることが少なくなるでしょう。



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