思い切り体を動かして遊べる屋内キッズパークとして人気の立川プレイパーク(PLAY! PARK)。0歳から12歳まで楽しめる自由度の高い遊具や、毎日開催されるワークショップが魅力で、休日はもちろん平日も多くの親子連れで賑わっています。
そんな立川プレイパークに行く際、気になるのが「ランチをどこで食べるか」ではないでしょうか。本記事では、立川プレイパーク
の基本情報や料金、チケットの種類とあわせて、遊んだ後にそのまま立ち寄れるランチスポット3選を紹介します。
立川プレイパーク(PLAY!PARK)の概要

立川プレイパークは、東京都立川市の複合施設「GREEN SPRINGS」内にある屋内型のキッズパークです。
「PLAY!」は、子供のための屋内遊び場「PLAY! PARK」と、絵と言葉をテーマにした美術館「PLAY! MUSEUM」の2つで構成された施設で、2020年6月19日にオープンしました。
合言葉は「未知との出会い」。既製品の遊具に頼らず、身近な素材で作られたオリジナルの遊具で遊べるのが最大の特徴です。
最寄り駅はJR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅で、いずれも徒歩約10分。昭和記念公園側ではなく、サンサンロード側からGREEN SPRINGSに入るのが分かりやすいルートです。
建物内にはエレベーターが設置されているためベビーカーでの移動も安心で、GREEN SPRINGSの1階には有料の共同駐車場もあります。専用駐車場はないため、車で訪れる場合はGREEN SPRINGSの共同駐車場・駐輪場(有料)を利用しましょう。
2020年にオープンした約1,000㎡の屋内遊び場
立川プレイパークは約1,000㎡という広々とした屋内空間を持つキッズパークです。
中心には「大きなお皿」と呼ばれる真っ白な楕円形のフィールドがあり、走ったり滑ったりと体を思い切り動かせる、施設内で最も人気の高いエリアです。
0歳から12歳までを対象としており、3歳未満の子どもが安全に過ごせる専用ゾーン「小さなお皿」も用意されています。
屋内施設なので天候に左右されず、雨の日や真夏・真冬でも快適に過ごせる点も、子連れファミリーから支持されている理由のひとつです。
ファクトリーで自分だけの作品を作れる
館内のワークショップエリア「ファクトリー」では、毎日ワークショップが開催されており、紙や端材、画材、工具を使って自由に工作を楽しめます。作った作品はその場に展示できるほか、持ち帰ることも可能です。
クリエイターやデザイナーがプログラムの企画に参加していることもあり、既製の工作キットでは味わえない自由度の高いものづくり体験ができます。
0〜2歳向け・3〜12歳向けと年齢別にワークショップが分かれているため、小さな子どもでも無理なく参加できるのも魅力です。日替わりでテーマが変わるため、何度訪れても新しい発見があります。
楽器や700冊以上の絵本などを自由に楽しめる
館内の「スタジオ」エリアでは、グランドピアノや木琴など、約15種類の楽器を自由に演奏できます。ヤマハのグランドピアノを中心に多彩な楽器が並び、誰でも自由に演奏を楽しめる空間です。
また「ライブラリー」エリアには、700冊以上の絵本や図鑑が揃っており、国内外の絵本が読み放題で、本棚に座ったり床に寝転んだりと自由なスタイルで読書を楽しめます。
体を動かす遊びだけでなく、静かに過ごしたい子どもや、音楽・読書といった知的好奇心を刺激する時間を過ごしたい子どもにも対応できる点も、立川プレイパークの大きな特徴です。
立川プレイパークの料金

立川プレイパークの入場料金は、平日・休日、さらに年齢によって細かく分かれています。
また、チケットは大きく分けて「1日券」と「3時間券」の2種類があり、それぞれ料金が異なります。
加えて割引制度やハイシーズン料金といった追加の仕組みもあるため、事前に確認しておくと当日混乱せずに済むでしょう。
1日券(日付指定・再入場可)
1日券は、指定した日付であれば再入場も可能なチケットです。
平日は大人1,100円、3〜12歳2,200円、1〜2歳1,700円。
休日は大人1,500円、3〜12歳2,500円、1〜2歳2,000円という料金になっています。
長時間じっくり遊びたい、途中で一度外に出て食事や休憩をしてから戻りたいというファミリーには1日券が向いています。
3時間券(日時指定・再入場不可 ※休日のみ販売)
3時間券は休日のみ販売されているチケットで、指定した時間帯のみ利用でき、再入場はできません。
休日料金は大人1,300円、3〜12歳2,300円、1〜2歳1,800円です。
1歳未満は無料ですが、年齢確認書類の提示を求められる場合があります。短時間で効率よく遊びたい場合や、他の予定と組み合わせて立ち寄りたい場合におすすめの券種です。
割引制度
立川市に在住・在学の方向けの「立川割」があり、窓口などで証明書を提示することで平日の1日券などが割引価格になります。
このほか、いこーよやアソビューといった外部サイトで配布されているクーポンを利用することで、入場料金が割引になるケースもあります。
ハイシーズン料金
夏休みなどの繁忙期にあたる日は、通常料金に1名あたり200円が加算される「ハイシーズン料金」が設定されることがあります。
日によって料金が変動するため、来場前に公式サイトでその日の料金体系を確認しておくと安心です。
立川プレイパークは事前のチケット予約がおすすめ
立川プレイパークでは入場予約と当日券販売の両方を行っており、入場予約は来場日の3週間前10時から受付が開始されます。とくに週末や祝日、夏休みなどの繁忙期は非常に混み合うため、確実に入場したい場合は事前予約が安心です。
実際に、3連休など混雑が予想される日には当日券が完売してしまうケースも報告されています。
遠方から訪れる場合や、小さな子ども連れで待ち時間を避けたい場合は、公式サイトから日時指定で事前購入しておくことをおすすめします。
立川プレイパークでランチできる場所

思い切り遊んだ後は、お腹が空いた子どもたちと一緒にランチタイムです。立川プレイパークは館内・GREEN SPRINGS内に飲食スポットが複数あるため、移動の手間なくスムーズに食事に移れるのが魅力です。
ここではとくにおすすめの3か所を紹介します。
PLAY! MUSEUM併設カフェ(PLAY!内)
同じ建物の2階、美術館「PLAY! MUSEUM」に併設されたカフェです。
展覧会に合わせたオリジナルのフード・スイーツ・ドリンクメニューが楽しめるのが特徴で、PLAY! PARKで遊んだ後にそのまま2階へ降りて立ち寄れる、最も動線の短い選択肢です。
がっつりランチというよりは、軽食や休憩利用に向いています。
100本のスプーン(ファミリーレストラン)
GREEN SPRINGS内・W3棟2階にあるファミリー向けレストランです。
野菜をふんだんに使ったビュッフェスタイルのメニューが人気で、子連れファミリーの「ご褒美ランチ」の定番として紹介されることも多い店舗です。
キッズメニューやキッズスペースが用意されていることでも知られ、小さな子ども連れでも入りやすい雰囲気が魅力です。
TACHIHI PLACE(フードホール)
同じくGREEN SPRINGS2階にある、複数の専門店が集まったフードホールです。
パスタ、ピザ、韓国料理、グリル料理など8つの専門店が入っており、家族それぞれが好きなジャンルを選んで同じテーブルで食事ができます。
子どもによって食べたいものが違う家庭でも意見がまとまりやすく、立川プレイパーク帰りのランチ先として重宝します。



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