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ドライヤー選びで髪質変わるは本当!髪にダメージを与えない乾かし方のポイントも解説

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毎日のドライヤーでヘアケアができれば、今よりもさらに美しい髪を目指すことが可能です。

サロンでのケアやホームトリートメントでも物足りない方は、ドライヤー選びにもこだわってみましょう。

本記事では、髪にダメージを与えないドライヤー、そしてヘアケアができるドライヤーを紹介します。

目次

毎日のドライヤーで髪質が変わる!

ドライヤー選びで髪質を変えることは可能です。

髪を濡れたまま放置するとキューティクルが開いたままになり、髪のパサつきやカラーの退色などにつながります。

ドライヤーをすることできれいな髪を守れますが、そのドライヤーが高熱で乾かすもの、ヘアケアの要素がないものだと、一定以上の効果は得られません。

また、ドライヤーの使い方を間違えていると、かえって髪のダメージを増やしてしまうこともあります。

よりヘアケアに力を入れたいのであれば、毎日使うドライヤー選びを考えたうえで、美しい髪を目指せるドライヤーの使い方をマスターしましょう。

髪にダメージを与えないドライヤーの選び方

髪にダメージを与えないドライヤー選びのコツを紹介します。

新しいドライヤーの購入を検討している方は、以下の点を確認しましょう。

風量が強い

風量が強いドライヤーは、短い時間で早く髪を乾かすことが可能です。

高温は髪にダメージを与えやすく、長時間髪に高温の風を当て続けると乾燥やパサつきの原因になってしまいます。

温度が高くなくても風量が強いドライヤーを選べば、髪へのダメージを最小限に抑えられるでしょう。

風量は実際に店頭で確認できるのはもちろん、通販サイトなどでもその量をチェックすることが可能です。

温度調節機能がある

温度調節機能があるドライヤーも、ヘアケアを考えるうえでは重要です。

上記で解説したとおり高温のドライヤーは髪を傷める原因になるので、高温すぎない温度で素早く乾かせるかを確認しましょう。

ある程度髪が乾いてきたら、冷風でキューティクルをしっかり閉じてあげることもヘアケアには大切です。

ドライヤーを選ぶ際は、冷風機能があるかを確認しましょう。

マイナスイオン機能がある

マイナスイオン機能があるドライヤーを選ぶこともおすすめです。

風と一緒にマイナスイオンを出してくれるドライヤーは、髪のプラスイオンを中和してダメージを防げるといわれています。

静電気の防止にもつながり、乾燥しがちな季節でもつやっとまとまった髪を維持できるでしょう。

マイナスイオンの効果は明言されていないものの、各メーカーが独自に研究した効果があるので、それらも参考にしてみてください。

髪にダメージを与えない乾かし方

髪にダメージを与えない乾かし方も確認しましょう。

ドライヤー選びはもちろん、乾かし方も髪のダメージには大きく影響します。

できるだけダメージを抑えて美しい髪を維持するためにも、今日から髪の乾かし方を意識してみてくださいね。

髪から離して風を当てる

ドライヤーをする際は、髪から乾かして風を当てるようにしましょう。

ドライヤーの高熱は髪にダメージを与えやすく、近づけることでより高熱になってしまいます。

また、乾かせる範囲も狭くなり、ドライヤーの時間が伸びる原因になってしまいます。

ある程度離してドライヤーをすることで、熱を和らげて一気に広範囲を乾かすことが可能です。

鏡を見ながら乾かして、ドライヤーと髪の距離が近すぎないか確認してみましょう。

根本、内側から乾かしていく

ドライヤーをする際は、根本や内側の髪から乾かすよう意識してみてください。

毛先は髪のなかでもとくに傷みやすい部分で、その毛先に長時間ドライヤーを当てるとパサつきや枝毛などの原因になってしまいます。

乾きにくい根本、内側の髪から重点的にドライヤーをすることで、よりドライヤーの時間を短縮しながらダメージを抑えられるでしょう。

また、根本や内側をしっかり乾かすことで、うねりやクセも直しやすくなりますよ。

乾かす前にオイルをつける

ドライヤーで髪を乾かす前には、オイルやアウトバストリートメントを付けて髪を守りましょう。

何もしていない髪に高温のドライヤーをあてると、乾燥につながります。

オイルやアウトバストリートメントは髪を熱から保護し、髪に栄養を与えてくれます。

ヘアオイルやヘアミルク、アウトバストリートメントなど、ドライヤー前につけられるヘアケアアイテムは多数登場しているので、自分の髪の悩みと合わせて最適なものを選んでくださいね。

髪にダメージを与えないドライヤーならcadre

髪にダメージを与えないドライヤーを選びたいなら、cadreがおすすめです。

cadreはテクノロジー、データ、デザインの観点からこれまでにない新しいアイテムを届ける総合家電メーカーです。

自宅で過ごすことが増えた昨今、機能性だけでなくデザインにもこだわった家電を使いたい方に、cadreは魅力的なアイテムを提供してくれるでしょう。

そんなcadreから登場したドライヤーの魅力を紹介します。

3つのモードをカスタマイズできる

cadreのドライヤーは、以下の三つのモードを搭載しています。

  • ビューティーモード
  • スカルプモード
  • ケアモード

ビューティーモードは、髪のパサつきやクセ、うねりが気になる方におすすめです。

ドライヤーを使うだけで、髪の内側から輝くような美しい仕上がりにしてくれます。

スカルプモードは頭皮の乾燥や薄毛が気になる方向けの機能です。

低温で頭皮にダメージを与えにくく、優しい風で頭皮と髪を乾かしていきます。

ケアモードは、ダメージが特に気になる方におすすめの機能です。

高温の風と低温の風を自動で切り替え、髪に必要以上にダメージを与えることなくケアしながら乾かすことが可能です。

大風量で早く乾きやすい

cadreのドライヤーや2.2m/分の大風量で、短時間で髪を乾かせます。

濡れた髪のままでは髪はよりダメージを受けてしまいますが、風量が弱い高温のドライヤーを髪に当て続けるとかえってダメージが強くなることもあります。

cadreのドライヤーはコンパクトながらもパワーがあり、短時間でもしっかり髪を根本から乾かしていくことが可能です。

コンパクトデザインで持ちやすい

cadreのドライヤーはコンパクトなデザインで、持ちやすい点も魅力です。

大きくて重たいドライヤーを長時間使うと腕が疲れてしまい、お風呂上りのドライヤーの時間も億劫になってしまいますよね。

cadreのドライヤーはグッドデザイン賞受賞歴もあるスリムなデザインで、一見ドライヤーとは思えないような見た目をしています。

折りたたむこともでき、旅行先でもいつもと変わらないヘアケアを続けることが可能です。

毎日のドライヤーでヘアケアをしよう

毎日何気なく続けているドライヤーを変えるだけで、ヘアケア効果を高められるかもしれません。

ドライヤーの使い方を見直すと同時に、ヘアケアができるドライヤー選びも検討してみましょう。

今回紹介したcadreのドライヤーは、3つのモードからヘアケアをしてくれます。

同ブランドから髪を守るためのヘアオイルも登場しているので、ぜひ一緒に使ってみてくださいね。

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