ネットショッピングやオンラインサービスを利用するとき、「クレジットカード番号を入力して大丈夫?」「カード情報が漏れたり、不正利用されたりしない?」と不安に感じる人もいるでしょう。
クレジットカードは現金を持ち歩かずに決済できる便利な方法ですが、ネット上でカード情報を入力することに抵抗がある人も少なくありません。また、後払いであることから、使った金額を把握しにくいと感じるケースもあります。
この記事では、クレジットカード決済を怖いと感じる理由や、ネットで安全に利用するための方法を紹介します。
クレジットカード決済が怖いと感じる理由を紹介

クレジットカードは便利な決済手段ですが、ネット上で利用するときにはさまざまな不安を感じることがあります。
とくに、「カード情報が第三者に知られるのではないか」「気づかないうちに使いすぎてしまうのではないか」といった不安は、クレジットカードをあまり利用したことがない人ほど感じやすいでしょう。
ここでは、ネットでのクレジットカード決済を怖いと感じる代表的な理由を3つ紹介します。
カード番号や個人情報が漏れるのではないかという不安
ネットでクレジットカードを利用する際には、カード番号や有効期限などの情報を入力することがあります。
そのため、「入力したカード情報が漏れてしまったらどうしよう」と不安になる人もいるでしょう。
とくに、初めて利用する通販サイトやオンラインサービスでは、本当に信頼できるサイトなのか判断しにくい場合があります。
また、実在する企業やサービスを装ってカード情報などを盗み取ろうとするフィッシングにも注意が必要です。メールやSMSに記載されたリンクから決済ページへアクセスする場合は、リンク先が正規のサイトか確認しましょう。
ネットでカード決済をするときは、運営会社の情報が明記されているか、URLが不自然ではないかなどを確認し、信頼できるサイトを利用することも大切です。
実際に現金を渡さないため、お金を使った感覚が薄くなる不安
クレジットカード決済では、現金をその場で支払う必要がありません。
そのため、現金で買い物をするときと比べて、「いくら使ったのか」という感覚が薄くなりやすいと感じる人もいます。複数のサイトで買い物をしていると、気づかないうちに利用額が増えてしまうこともあります。
クレジットカードを利用するときは、カード会社のアプリなどで利用額を確認する習慣をつけるとよいでしょう。
また、「ネットショッピングでは月に1万円まで」など、自分で利用上限を決めておく方法もおすすめです。
身に覚えのない請求に気づけない可能性があることへの不安
クレジットカードでは、決済した瞬間に現金が手元からなくなるわけではありません。
そのため、利用明細を確認しないままにしていると、身に覚えのない請求に気づくのが遅れる可能性があります。
不正利用などのトラブルを早期に発見するためにも、カード会社の利用通知を設定したり、定期的に明細を確認したりすることが大切です。
「いつ」「どこで」「いくら使ったのか」を確認する習慣があれば、自分が利用していない決済にも気づきやすくなるでしょう。
ネットでクレジットカードを安全に利用する方法

ネットでクレジットカードを利用することに不安があっても、基本的な対策を知っておけば、リスクを抑えながら利用しやすくなります。
ここでは、ネットでクレジットカードを安全に利用する方法を紹介します。
信頼できるサイトか確認してからカード情報を入力する
クレジットカード情報を入力する前に、そのサイトが信頼できるサービスなのか確認しましょう。
運営会社の名称や所在地、問い合わせ先などが明記されているかを確認することがポイントです。
また、メールやSMSなどに記載されたリンクから決済ページへ移動する場合も注意が必要です。正規のサービスを装ったフィッシングサイトに誘導される可能性があるため、公式サイトを自分で検索してアクセスする方法もおすすめです。
価格が相場と比べて極端に安い、サイト内の日本語が不自然、会社情報が確認できないといった場合も、カード情報を入力する前に慎重に判断しましょう。
本人認証サービスに対応したカードを利用する
ネットショッピングの不正利用対策として、本人認証サービスを利用する方法があります。
代表的な仕組みが3Dセキュアです。対応しているカードやオンラインショップでは、カード情報の入力に加えて、ワンタイムパスワードなどによる本人認証をおこなう場合があります。
カード番号などの情報だけで決済されるリスクを抑えるためにも、本人認証サービスに対応したカードを選ぶとよいでしょう。
プリペイドカードを使う
クレジットカードをネットで使うこと自体が怖い場合は、プリペイドカードを利用する方法もあります。
プリペイドカードは、あらかじめチャージした金額の範囲内で利用する前払い式のカードです。クレジットカードのような後払いではないため、使う金額をあらかじめ管理しやすいという特徴があります。
例えば、ネットショッピング用に5,000円分だけチャージしておけば、その範囲内で買い物をするという使い方ができます。
なお、プリペイドカードだからといって不正利用のリスクがなくなるわけではありません。利用するサービスの補償内容や利用条件なども事前に確認しておきましょう。
安心してネットで決済できるプリペイドカードならVisaギフト

ネットでクレジットカードを利用することに抵抗がある人にとって、プリペイドカードはおすすめな決済方法の一つです。なかでもVisaギフトは、Visaの加盟店のネットショップでカード決済を利用できます。
ここでは、Visaギフトを利用するメリットを3つ紹介します。
使う金額をあらかじめ決められる
Visaギフトのようなプリペイドカードのメリットは、あらかじめ利用する金額を決めやすいことです。チャージした金額を使う仕組みのため、ネット決済に使う金額をあらかじめ決めておきたいという人に向いています。
例えば、旅行の予約やネットショッピングなど、特定の用途に使う金額をあらかじめ用意しておけば、予算を管理しやすくなります。
普段使っているクレジットカードと分けて利用できる
Visaギフトをネット決済専用として利用すれば、普段使っているクレジットカードと支払いを分けて管理できます。
例えば、普段の買い物にはメインのクレジットカードを使い、ネットショッピングやオンラインサービスにはVisaギフトを使うといった使い分けが可能です。
メインで使っているクレジットカードの情報を、できるだけ多くのサイトに入力したくないという人にとって、決済手段を分けられる点は大きなメリットになります。
ただし、Visaギフトの利用条件や利用可能な店舗、残高の扱いなどは商品によって異なる場合があります。実際に利用する前に、対象商品の利用規約や公式の案内を確認しましょう。
ギフトとしてもプレゼントできる
Visaギフトは、自分で利用するだけでなく、プレゼントとして贈れる点も特徴です。
相手の好みが分からない場合でも、Visaブランドのギフトカードであれば、利用条件の範囲内でさまざまな買い物に使えるため、贈り物にぴったりです。
例えば、誕生日や記念日などに好きなものを自分で選んでほしいという場合にも贈りやすいでしょう。


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